概要
ハイキング、縦走、沢、岩、冬山、アイス、山スキー、海外登山などオールラウンドに活動。
年齢、経験は問いません。
集会は月2回、静岡市内で行っています。
定例会（集会）案内もご覧下さい
年齢、経験は問いません。
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問い合わせ
こちらをクリックして、専用フォームへどうぞ。
また、代表者へ直接ご連絡も可能です。
連絡先（代表：苫米地）
メールでの方： bechi-ichiro×ca.em-net.ne.jp （×印を＠に変えてください）
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定例会のご案内
定例会（集会）は通常月2回あり、19時30分より21時まで行われます。
定例会（集会）の当日、連絡なく、直接お越しいただいても結構です。
見学も大歓迎ですのでお気軽にどうぞ！
定例会（集会）の当日、連絡なく、直接お越しいただいても結構です。
見学も大歓迎ですのでお気軽にどうぞ！
| 8月06日 第1木曜日 | 第4会議室 |
| 8月19日 第3水曜日 | 第4会議室 |
| 9月03日 第1木曜日 | 第4会議室 |
| 9月17日 第3木曜日 | 第4会議室 |
| 10月01日 第1木曜日 | 第4会議室 |
| 10月15日 第3木曜日 | 第4会議室 |
| 11月05日 第1木曜日 | 第4会議室 |
| 11月19日 第3木曜日 | 第4会議室 |
| 12月03日 第3木曜日 | 第4会議室 |
| 12月17日 第3木曜日 | 第4会議室 |
| 1月07日 第1木曜日 | 第4会議室 |
沿革
1946年（昭和21年） 「静岡登攀会」として発足。発起人は山本朋三郎、磯野謙二郎、佃泰誠、他1名。
1949年（昭和24年） 「静岡登山とスキーの会」と改名。
1955年（昭和30年） 「静岡山岳会」と改名。現在に至る。
1970年（昭和45年） 「岳人」及び「山と渓谷」会報賞受賞。
1996年（平成8年） 創立50周年記念祝賀会。101名参加。
2010年（平成22年） 会報47号（山毛欅）発行。
2011年（平成23年） 会報48号（山毛欅）発行。
2012年（平成24年） 会報49号（山毛欅）発行。
2013年（平成25年） 会報50号（山毛欅）発行。
1949年（昭和24年） 「静岡登山とスキーの会」と改名。
1955年（昭和30年） 「静岡山岳会」と改名。現在に至る。
1970年（昭和45年） 「岳人」及び「山と渓谷」会報賞受賞。
1996年（平成8年） 創立50周年記念祝賀会。101名参加。
2010年（平成22年） 会報47号（山毛欅）発行。
2011年（平成23年） 会報48号（山毛欅）発行。
2012年（平成24年） 会報49号（山毛欅）発行。
2013年（平成25年） 会報50号（山毛欅）発行。
規約（抜粋） 平成27年度（2015年）
規約（抜粋）(クリックで展開します)
リーダー会 2名
遭難対策委員 2名
事務局 3名
会計・保険 1名
装備 2名
会報 4名
静岡県岳連担当 1名
静岡市岳連担当 2名
みどりの道パトロール 1名
会計監査 1名
無線局担当 1名
ホームページ担当 2名
会員総数 31名（2014年4月現在）
本会の山行は岩登りやアイスクライミングなどロープを使用するものも多く、それらは当然一定の危険性を伴っています。
向上心を持って取り組むのはもちろん大切ですが、無理な背伸びは事故につながります。
今の自分にできる事とできないことを、しっかり認識した上で、より高度な登山へと、可能性を広げていってください。
基礎的な技術や知識習得の機会は会の行事として企画されます。積極的に参加して身につけてください。
定例会： 山行計画の発表と報告、机上・技術講習等（毎月2回19：30～21：00まで）出席が原則です。
会報の発行： 毎年1回発行。 記録をとる習慣をつけ、自発的に原稿を書いてください。
山岳遭難保険への加入： 正会員は日本山岳救助機構会員制度(JRO)への加入を義務づけています。
遭難救助費用は基本的に事故を起こした会員が負担することになります。
その負担を少しでも軽減することを目的に山岳遭難共済へ加入しています。
総会、定例会への出席： 出席が原則です。
山行計画書の提出： 原則として所定の所定の用紙に記入の上、遭難対策担当者に必ず提出してください。
会への計画書提出は事故が発生した際に日本山岳救助機構会員制度(JRO)を受給する最低条件になります。
なお、計画書未提出で事故が起こった場合、会としてはその処理に対して責任を持つことができません。
事故発生時の救援活動への参加： 我々の活動は常に事故の可能性をはらんでいます。
一旦事故が起こったときには会として可能な範囲で自力救援体制をとります。協力をお願いします。
月例山行への参加： できる限りの積極的な参加を御願いします。
もし装備の不具合が見つかった場合は装備担当者に報告して修理の指示を受けて下さい。
静岡山岳会無線クラブ
OB会員制度
住所変更等： 住所や連絡方法に変更が生じた場合には速やかに事務局へ連絡してください。
守秘義務： 会の活動を通して知り得た個人情報については守秘義務の厳守を御願いします。
閉じる
目的
登山愛好者が集い、登山活動を通じて行く中で、山に対する知識・技術の向上と会員相互の友好を図り、より高度の山岳への登攀を行うことを主目的としています。組織
会長 1名リーダー会 2名
遭難対策委員 2名
事務局 3名
会計・保険 1名
装備 2名
会報 4名
静岡県岳連担当 1名
静岡市岳連担当 2名
みどりの道パトロール 1名
会計監査 1名
無線局担当 1名
ホームページ担当 2名
会員総数 31名（2014年4月現在）
活動形態
本会の山行のジャンルは幅広く、ハイキング、縦走、岩登り、沢登り、冬山、アイスクライミング、フリークライミング、山スキー、海外登山など、様々な形で山を楽しんでいます。本会の山行は岩登りやアイスクライミングなどロープを使用するものも多く、それらは当然一定の危険性を伴っています。
向上心を持って取り組むのはもちろん大切ですが、無理な背伸びは事故につながります。
今の自分にできる事とできないことを、しっかり認識した上で、より高度な登山へと、可能性を広げていってください。
基礎的な技術や知識習得の機会は会の行事として企画されます。積極的に参加して身につけてください。
行事・事業
総会： 会の最高決定機関（毎年4月実施）定例会： 山行計画の発表と報告、机上・技術講習等（毎月2回19：30～21：00まで）出席が原則です。
会報の発行： 毎年1回発行。 記録をとる習慣をつけ、自発的に原稿を書いてください。
義務
会費の納入： 入会金500円、会費月額1000円です。会計担当者に納入してください。山岳遭難保険への加入： 正会員は日本山岳救助機構会員制度(JRO)への加入を義務づけています。
遭難救助費用は基本的に事故を起こした会員が負担することになります。
その負担を少しでも軽減することを目的に山岳遭難共済へ加入しています。
総会、定例会への出席： 出席が原則です。
山行計画書の提出： 原則として所定の所定の用紙に記入の上、遭難対策担当者に必ず提出してください。
会への計画書提出は事故が発生した際に日本山岳救助機構会員制度(JRO)を受給する最低条件になります。
なお、計画書未提出で事故が起こった場合、会としてはその処理に対して責任を持つことができません。
事故発生時の救援活動への参加： 我々の活動は常に事故の可能性をはらんでいます。
一旦事故が起こったときには会として可能な範囲で自力救援体制をとります。協力をお願いします。
月例山行への参加： できる限りの積極的な参加を御願いします。
その他
装備： 会で所有する共同装備は誰でも平等に使用する事ができます。大切に使用してください。もし装備の不具合が見つかった場合は装備担当者に報告して修理の指示を受けて下さい。
静岡山岳会無線クラブ
OB会員制度
住所変更等： 住所や連絡方法に変更が生じた場合には速やかに事務局へ連絡してください。
守秘義務： 会の活動を通して知り得た個人情報については守秘義務の厳守を御願いします。
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その他
装備表一覧（クリックで展開）
▲のある装備は要修理、または使用不可
所持者を変更する
▼移動履歴▼
▲のある装備は要修理、または使用不可
| 品名 | 保管者 | 装備名 | 重量(Kg) | その他 | 間口×奥行き×高さ | 備考 |
| テント-1 | 小田 | 10人用アライテント | 11.4 | ペグ張綱付 | 2.5×4.0×1.3 | 当会最大テント フライ＋冬用外張り有り |
| テント-2 | 赤石 | 8人用ダンロップテント | 10 | - | 2.8×5.5×1.6 | 前、後室用フレーム＋フライ＋冬用外張り有り |
| テント-3 | 村松 | 6人用ダンロップテント | 7.6 | ペグ付 | 2.5×3.7×1.0 | 前、後室用フレーム＋フライ＋冬用外張り有り |
| テント-4 | 田村 | 6人用ダンロップテント | 7.9 | ペグ付 | 2.5×4.0×1.1 | 前、後室用フレーム＋フライ＋冬用外張り有り |
| テント-5 | 小田 | 5-6人用リッペンテント | 6.4 | - | 2.0×2.6×1.5 | フライは後ろ出入り口なし フライ＋冬用外張り有り |
| テント-6 | 村松 | 5人用ダンロップテント | 5.0 | - | 2.1×3.1×1.0 | 前後にフレーム＋フライ有り冬用外張りなし |
| テント-7 | 田嶋 | 4-5人用エスパーステント | 5.2 | - | 2.2×2.2×1.4 | フライ有り冬用外張りなし |
| テント-8 | 赤石 | 3-4人用アライテント | 3.5 | - | 2.0×2.2×1.2 | フライ＋冬用外張り有り |
| テント-9 | 根本 | 3-4人用アライテント | 2.2 | - | 2.0×2.2×1.2 | フライ有り冬用外張りなし |
| テント-10 | 小田 | 3-4人用アライテント | 3.5 | - | 2.0×2.2×1.2 | フライ＋冬用外張り有りそこそこ新しい |
| テント-11 | 根田 | 3-4人用アライテント | 3.5 | - | 2.0×2.2×1.2 | フライ＋冬用外張り有りほとんど未使用 |
| テント-12 | 村松 | 3人用ダンロップテント | 4.2 | - | 2.3×1.6×1.0 | フライ＋冬用外張り有り |
| テント-13 | 小田 | 3-5人用石井テント | 6.7kg | - | 2.8×2.4×1.4 | ドーム型 フライ＋冬用外張り有り |
| テント-14 | 小田 | 6-7人用石井テント 石井テント・パイネスタードーム | 8.8kg | ペグ張綱付 | 4×2.3×1.5 | ドーム型 フライ＋冬用外張り有り |
| ツェルト | 小田 | ゴアテックス製ツェルト 2-3人用 | 0.8kg | 2.0×1.1 | 2015.9購入 | |
| タープ-1（大） | 小田 | タープ（大） | 1.8ｋｇ | - | 2.8ｘ5.5 | - |
| タープ-2 | 小田 | タープ（小） | 0.8ｋｇ | - | 2.8ｘ3.6 | - |
| ロープ-1 (a、b) | 小田 | 8.5×50 ロープ（2本） | 2.6×2 | 青-エンジ | - | 注：2本1組で保管、移動する事。 |
| ロープ-2 (a、b) | 赤石 | 8.8×45 ロープ（2本） | 2.4×2 | 赤-青 | - | 赤と青の2本1組で移動する事 |
| ロープ-3 | 高本 | 8.0×38 ロープ（1本） | 1.8 | 沢用：青 | - | - |
| ロープ-4 | 根田 | 8.0×30 ロープ（1本） | 1.4 | 沢用：茶 | - | - |
| ロープ-5 (a、b) | - | 8.5×50 ロープ（2本） | 2.6×2 | 青-茶 | - | 2本とも毛羽立ち有り 廃棄されました。 |
| ロープ-6 (a、b) | 高本 | 8.5×50 ロープ（2本） 2本1組：黄(6a)と紫(6b） | 2.5 ＆2.7 | 黄-紫 | - | 紫色は使用禁止。黄色は使用可 |
| ロープ-7 | 小田 | 10×50 ロープ（1本） | 3.2 | グレー地に緑ストライブ | - | 新収納袋 |
| ロープ-8 | 根田 | 8.0×30ロープ（1本） | 1.2 | ブルー地に赤、白ストライブ | - | Beal Rand （ベアール ランド） |
| ロープ-9 | 安陪 | 救急用補助ロープセット 緑 | 計：0.68 | 緑 | 3本セット | 救急用 2013年10月購入 |
| ロープ-10 | 小田 | 救急用補助ロープセット 赤 | 計：0.68 | 赤 | 3本セット | 救急用 2013年10月購入 |
| ロープ-11 (a、b) | 高本 | 8.6mm×50m ロープ（2本） | - | 赤と青 | ２本セット | ＢＥＡＬ社製 |
| ロープ-12 (a、b) | 根田(a) 佐野(b) | 8.1mm×30m ロープ（2本） | - | - | 2本セット | 竹内さんより寄贈品 |
| ロープ13 | 小田 | ロープ13（a,b） | - | ダブルロープ用 | 8.5mm×50m ロープ（2本） | 2015/9購入 ジェネシス（マムート） |
| アイススクリュウ-1 | 立浪 | アイススクリュー（4本爪） | 計0.6 | - | 6本 | チタン製 |
| アイススクリュウ-2 | 根田 | アイススクリュー（3本爪） | 計0.3 | - | 3本 | チタン製 |
| ユマール-1 | 根田 | ユマール | 0.7（1組） | - | - | - |
| フレンズ-1 | 根田 | フレンズ （No.3） | 0.15kg | - | - | - |
| フレンズ-2 | 根田 | フレンズ （No.2.5） | 0.15kg | - | - | - |
| キャメロット | 高本 | キャメロット1-5 | キャメロット1-5 | 竹内さんより寄贈 | ||
| フレンズ | 高本 | フレンズ（00-5）＋回収機 | 00,0,1,2,3,4,5＋回収機 | 竹内さんより寄贈 | ||
| ナッツ | 高本 | ナッツ | 5,10,11,12,13 | 竹内さんより寄贈 | ||
| 背負子-1 | 赤石 | 背負子（No.1） | 3.4ｋｇ | - | - | - |
| 背負子-2 | 根本 | 背負子（No.2） | 3.4ｋｇ（要確認） | - | - | - |
| 鍋-1 | 田村 | 大鍋 | 1.4 | - | 容量：14L | - |
| トランシーバー-1 | 小田 | トランシーバー | 0.35 | FT-50 | - | アルカリ乾電池単3ｘ4本使用 |
| トランシーバー-2 | 小田 | トランシーバー | 0.38 | - | - | - |
| トランシーバー-3 (a、b) | 小田 | トランシーバー | - | ＩＣＯＭ社製 | - | 2013年9月購入 |
| コッフェル-1 | 田村 | 8-10人用コッフェル | 2 | - | 大：4.9L 中3.3L 小：2.6L やかん：1.5L | - |
| コッフェル-2 | 小田 | 4-5人用コッフェル | 2.2 | - | 大：6.3L 中4.0L 小：2.8L | やかん1.4L フライパン |
| コッフェル-3 | 小田 | 4-6人用コッフェル | 1.2 | - | 大：2.8L 小：1.8L やかん：0.7L | フライパン付き |
| ビリー缶-1 | 掛川 | ビリー缶 | 0.5 | - | 大：2.2L 中：1.9L 小：1.3L | たき火（直火）使用可能 |
| ビリー缶-2 | 田村 | ビリー缶 | 0.5 | - | 大：2.2L 中：1.9L 小：1.3L | ビリー缶（焚き火使用可コッフェル） |
| ポリタンク-1 | - | 水用ポリ袋 | 85g | - | 容量：3L | 破損により破棄 |
| ポリタンク-2 | - | 水用ポリ袋 | 85g | - | 容量：3L | 破損により破棄（2016/08/26） |
| ポリタンク-3 | - | 水用ポリ袋 | 85g | 破損により破棄（2016/09/01） | 容量：3L | - |
| ポリタンク-4 | 高本 | 水用ポリ袋 | 85g | - | 容量：3L | - |
| ポリタンク-5 | - | 水用ポリ袋 | 85g | - | 容量：3L | 破損の為廃棄（2017年01月14日） |
| スノーソー-1 | 村松 | スノーソー | 0.25kg | - | 刃渡り：0.35m | - |
| スノーソー-2 | 村松 | スノーソー | 0.25kg | - | 刃渡り：0.35m | ひも付き |
| ゾンデ-1 | 高本 | ゾンデ | 0.4 | - | 長さ：3m | Blaｃk Diamond Gide probe 300 |
| ゾンデ-2 | 根本 | ゾンデ | 0.4 | - | 長さ：3m | Blaｃk Diamond Gide probe 300 |
| ゾンデ-3 | 小田 | ゾンデ | 0.4 | - | 長さ：3m | Blaｃk Diamond Gide probe 300 |
| ゾンデ-4 | 掛川 | ゾンデ | 0、4 | - | 長さ：3m | Blaｃk Diamond Gide probe 300 |
| ゾンデ-5 | 安陪 | ゾンデ | 0.46 | - | 長さ：3.2m | ORTOVOX 240 Plus |
| ゾンデ-6 | 小田 | ゾンデ | 0.4 | - | 長さ：3m | Blaｃk Diamond Gide probe 300 |
| ゾンデ-7 | 田村 | ゾンデ | 0.2ｋｇ（袋込み） | - | 長さ：2m（ 33cm×6本組） | ORTOVOX 200 |
| ゾンデ-8 | 赤石 | ゾンデ | 0.48 | - | 長さ：3.2m（40cm×8本組） | ORTOVOX 320プラス・pfa |
| ゾンデ-9 | 小田 | ゾンデ | 0.48 | - | 長さ：3.2m（40cm×8本組） | ORTOVOX 320 |
| ゾンデ-10 | 桑畑 | ゾンデ | 0.48 | - | 長さ：3.2m(40cm×8本組) | ORTOVOX 320プラス・pfa |
| スノーバー-1 | 村松 | スノーバー | 0.74ｋｇ（3本） | MSR COYOTE | 長さ：0.61m | - |
| スノーバー-2 | 桑畑 | スノーバー | 1.0ｋｇ（2本） | ＦＩＸＥ スノーピック600 | 長さ：0.61m | - |
| GPS-1 | 小野田 | GPS | 0.168 | - | 105mm×55mm×30mm | eTrex Vista HCx(GARMIN) |
| 予備品-１ | 小田 | タープ用及び予備ペグ、張綱 | 1.2 | - | - | - |
| ビーコン-1 | 高本 | ビーコン | 0.285 | - | 130mm×80mm×25mm | ORTOVOX F1 FOCUS |
| 救急箱-1 | 小野田 | 救急箱 | 0.78 | - | - | ソフトケース |
| スノーシュー | 小田 | スノーシュー |
所持者を変更する
▼移動履歴▼
| 日時 | 品名 | 保管者 | 備考 |
| 2017/04/14 | テント-9 | 根本 | - |
| 2017/02/07 | コッフェル-2 | 小田 | - |
| 2017/02/07 | コッフェル-2 | 小田 | - |
| 2017/02/07 | ゾンデ-9 | 小田 | - |
| 2017/02/06 | ビーコン-1 | 高本 | - |
| 2017/02/06 | ポリタンク-4 | 高本 | - |
| 2017/01/14 | ポリタンク-5 | 熊谷 | 破損の為廃棄 |
| 2016/11/28 | ロープ-7 | 小田 | - |
| 2016/10/26 | テント-10 | 小田 | - |
| 2016/10/07 | ポリタンク-5 | 小田 | - |
| 2016/09/22 | ビリー缶-1 | 掛川 | - |
| 2016/09/22 | テント-10 | 掛川 | - |
| 2016/09/05 | 救急箱-1 | 小野田 | - |
| 2016/09/05 | ポリタンク-2 | - | 破損により廃棄（2016/09/01） |
| 2016/09/05 | ポリタンク-3 | - | 破損により廃棄（2016/08/26） |